3つの連続発注を比較|引き続きiサイクル注文が好成績!

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なるべく同条件にした、ループ・イフダントラリピiサイクル注文の結果比較も3ヵ月目となりました。これまでの流れは『ループイフダン、トラリピ、iサイクル注文の比較』で確認できます。今月もiサイクル注文が好成績を残した結果となりました。

システム名 ループ・イフダン トラリピ(80) iサイクル注文(4000通貨)
固有の設定 B80_80 80pips間隔で、利食い80pipsの買いイフダンを設定
通貨ペア 豪ドル/円
売買 買い
値幅 80pips
売買単位 4000通貨
新規建ての回数 36 41 48
利益確定の回数 30 27 35
保有ポジション 6 14 13
確定利益 ¥100,624 ¥101,760 ¥109,080
確定スワップ ¥4,201 ¥8,059 ¥2,726
口座資産 ¥3,104,825 ¥3,109,819 ¥1,311,806
含み損 -¥133,720 -¥249,760 -¥218,708
暫定資産 ¥2,971,105 ¥2,860,059 ¥1,093,098
ここまでの年利 -3.86% -18.71% -35.73%
取引開始時のLCライン 51.75円 65.71円 ※1
現在のLCライン 50.74円 50.69円 65.95円 ※2
開始日 2016/04/04
経過日数 91 91 91
開始資金 ¥3,000,000 ¥3,000,000 ¥1,200,000
想定レンジ 68~88円 1840pips
トレール 不可 有り 不可
  • ループイフダン:2016年7月現在、実弾で行っているメイン運用
  • トラリピ(80):80pips幅で新規建て、利食いを行う、現行のループイフダンと基本設定は同じ。ただしトレール注文を有効にしています。デモトレード。
  • iサイクル注文:デモトレードだと10000通貨しかできないので、金額を2.5分の1にしていて仮想的に4000通貨運用にしています。ループイフダンとできるだけ同じ条件になるように、1840pips幅を想定レンジとしています。

※1 デモトレードでは1000通貨ができず10000通貨で運用しているため、120万円の資金で運用している計算になり、他よりロスカットラインが高い
※2 iサイクル注文の仕様で想定レンジが動くため、ロスカットラインも変動

今月も引き続きiサイクル注文が活発に動く

連続発注で重要なのは、たくさんポジションを取り、それらがちゃんと利食いされることです。これが利益と直結しています。

ポジションをたくさん取ると含み損は一時的に大きく膨らみますが、相場は常に動いている以上、口座が飛ばないかぎりそれらのポジションはいつか利食いされます。そういう点で、外為オンラインiサイクル注文が新規建て回数が48回と、ループイフダンの36回、トラリピの41回よりかなり多くなっていることは、非常にポジティブにとらえることができます。

また、利益確定回数も35回と、ループイフダン(30回)、トラリピ(27回)よりも多いため、確定利益も三者の中で最多です。

この時点での保有ポジション数もトラリピより1回少ない13と、今後も利益を生み出す土壌はすでに備えているといえます。

※年利がズバ抜けて悪いのは開始資金が少ないため

デモとリアルは約定にかなりの差がある

この3種類の運用比較は、同じタイミングで開始しているので、対象となっているのは同じ相場で、値幅あたりに仕掛けるポジション数、売買数量はまったく同一です。にもかかわらず、かなりトレード結果に差が出てきたのは興味深いところ。ただし、好結果を残しているiサイクル注文はデモトレードである点は重要です(トラリピもデモ)。

一般的にデモトレードの結果は「理想の結果」であるといわれます。FXにおいては、本来約定する値動きでも、その価格で、あるいはそのタイミングで注文が執行されないことは多々あります。この状態を指して「約定力が弱い」などと表現するわけですが、デモトレードにおいて約定力の弱さは基本的に現れません。つまり、まず理想のレートで注文は通ります。言い替えれば、リアルトレードの約定がデモより良いことはありません。

英国EU離脱で再確認したループイフダンの貧弱な約定力』でも書いたように、リアル取引のループイフダンは非常に約定力が弱いです。理想のレートで約定するデモ口座に対して、どうしても不利であることは考慮しておきましょう。

外為オンライン

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