ループイフダン考察

最近の豪ドル円がレンジ上限をブレイクしている件について

2016年の4月より、豪ドル円の68~88円(80銭幅の運用なので、利益確定は88.8円)を想定レンジとしてリピート系自動売買を運用してきました。現在の運用の詳細は『現時点でベストなリピート系自動売買の設定』で解説しています。

日々チャートをチェックしている方ならすでにご存知の通り、ここ最近の豪ドル円は上昇の勢いが強く、この運用を開始して以来初めて88.8円を何度か上抜けしたため、買いポジションを持っていない状態になっています。この記事では、あらためて現在の豪ドル円の設定について考えていきます。

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ループイフダンランキングで値幅比較してみた結果

トレード12にとって最重要テーマの一つは、リピート系の連続発注における「最適な値幅を見つけること」です。

リスクが同じ状態=値幅ごとに入れる取引枚数が同様なら、狭い設定より広い設定の方が収益性が高いことはもう確定的です。たとえば、ループイフダンの豪ドル/円のB80で4000通貨と、B20の1000通貨は、同じ値動きをしたときの売買数量は同じですが、明らかにB80の方が利益が多いことが分かっています。このあたりは、『豪ドル円ループイフダンは80銭が最良!値幅は広い方が◎』や『全てのループイフダンを完全比較』で解説しています。

同時に、リスクを揃えなければ、値幅比較は意味がないともいえます。

この記事では、より値幅比較への理解を深めていくため、アイネット証券の公式サイトに掲載されている、ループイフダンランキングを基に、値幅同士の収益性を比較していきます。対象は、『ループイフダン同士の比較』で取り扱っていない組み合わせです。

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ユーロ/米ドルでループイフダンをするなら

2017年1月より、ループイフダンに新通貨ペアとしてユーロ/米ドルが加わりました。このブログを読んでくれている皆さんや、Twitterのフォロワーさんから、「ユーロ/米ドルのループイフダンがやりたい」という多数のメッセージをいただいたので、この記事ではユーロ/米ドルでループイフダンをする場合の設定や注意点について解説していきます。

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ループイフダン赤字決済はそんなに悪いことなのか考えてみる

こちらの記事は、旧システムのループイフダンの約定力についての考察です。2016年9月のバージョンアップにより、約定力は大幅に強化されました。このバージョンアップについては、『ループイフダンのバージョンアップまとめ、メリットと変更点』で解説しています(2016年9月追記)。

この記事では、ループイフダンの決済価格について考えていきたいと思います。

運用している方はご存知の通り、B80_80が+80pipsで利食いされることはほとんどありません。高かったり、安かったり、それ以外の価格で決済されることばかりとなります。

これを踏まえたうえで、「マイナス決済」が頻発してループイフダン業界が騒然となった、7月29日の出来事を通じて、決済価格についての私の考え方を書いていきます。

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豪ドル円ループイフダンは80銭が最良!値幅は広い方が◎

ループイフダンを含むFXのリピート系自動売買は、自分で売買をするわけではないので、事前の設定が極めて重要です。設定のポイントはいくつかありますが、その中でも業界内で位置付けが曖昧なのが、値幅の設定だと思います。

今回はある方にデータをご提供していただき、自分のなかでずっと確かめたかった、値幅が広いvs値幅が狭いはどちらが得なのかという比較に、あるひとつの答えが出ました。値幅が広い方が得です。

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