ループイフダンとマネパの連続予約注文の週刊レポート

ループイフダン&マネパnano週報:170522

ループイフダンマネーパートナーズ連続予約注文による運用比較週刊レポートは19週目です。

そうそう、この記事とは関係ないですが、先週にFX攻略.comさんの企画でゆったり為替さんと対談をしてきました。知識がすごく、人柄もとても素敵な方でした。6月21日に発売される雑誌にその様子が載るそうです。

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ループイフダン&マネパnano週報:170501

ループイフダンマネーパートナーズ連続予約注文による運用比較週刊レポートは16週目です。今日で5月に入ったので、ここまででちょうど4か月分の運用となります。

先週は初めてループイフダンnanoの間で、約定回数に違いが出ました。

アイネット証券ループイフダン取引履歴と運用結果

マネーパートナーズ、パートナーズFXnano連続予約注文取引履歴と運用結果

ループイフダン連続予約注文の年利比較

売買の回数に差がついた理由

上の売買履歴を見ていただきたいのですが、マネパnanoは4月26日の9:55に84.005で利益確定をしています。が、同じ買いポジションを持っていたループイフダンは、このタイミングで利益確定ができませんでした。この差がどこから生まれたのかといえば、それはスプレッドの違いです。スプレッドが狭いマネパではギリギリ決済価格に到達しましたが、広いループイフダンは決済価格に到達できませんでした。

そしてさらにその後、83.205でマネパnanoで買いが入ったため、nanoの方が決済回数が1回多くなることが確定しました。83.205でもう一度nanoが買いを持てたため(次の週の取引)、次に84.005を超えるときには、どちらも利食いになり、nanoの方が決済回数が+1のままです。

こういったまったく同じ価格で決済するまで絶対に持ち続ける運用比較の場合、スプレッドの差が具体的に収益の差になるのは、売買回数に差が出るケースです。スプレッドが広くても同じ回数の決済なら損益に差はつきません。今回のように、利食い回数が違ってきて、初めて明確にスプレッドの違いが収支に出てきます。

窓空きルールの違いにも注目

さらにもう一つ、4月24日朝7時に、nanoループイフダンも利益確定をしています。が、価格が違うことに注目。ループイフダンは運用設定通りの+80pips(+1600円)なのに、マネパnanoは+104.7pips(+2094円)と、設定を大きく上回っています。

この日は月曜日で、朝から各通貨ペアに大きな窓が空きましたが、窓空き時のルールの違いが収支に現れています。ループイフダンはどれだけ決済価格が有利な方向に広がっても、設定値通りでしか利食いませんが、nanoは実際につけた価格がで利食いするので、設定値の80pipsを大きく超える+104.47pipsでの利益確定となりました。

長く運用していけば、大きく窓が空くことは年間に何度かあるものなので、長い目で見れば成績に影響を与える要素と言えます。

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