ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートの57週目です。
先週は、Wトップのネックライン突破をきっかけとして、待望の大きな下落が発生しました。結果的に先週の記事で期待した通りの形になりました。
そのおかげで売りポジションを5つゲット。ようやく本格的にリピート系自動売買の運用が再開されたという感じです。
なお、ガツンと下げて買いポジションを持ったので含み損は大きく膨らみ、年利も下がっていますが、これは将来お金になる卵たちなのでまったく問題ありません。
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートの57週目です。
先週は、Wトップのネックライン突破をきっかけとして、待望の大きな下落が発生しました。結果的に先週の記事で期待した通りの形になりました。
そのおかげで売りポジションを5つゲット。ようやく本格的にリピート系自動売買の運用が再開されたという感じです。
なお、ガツンと下げて買いポジションを持ったので含み損は大きく膨らみ、年利も下がっていますが、これは将来お金になる卵たちなのでまったく問題ありません。
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートは56週目です。
豪ドル円の日足チャートですが、ダブルトップのような形状になっています。89円過ぎを上値抵抗に、87円20銭くらいがネックラインになっており、選手の引けではそこを少しブレイクして終わりました。
週明け、このラインを上値抵抗に下落していくようなら、チャートパターン的にも下げ時代かな?という気がしています。注目。
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートは55週目です。
上のチャートは豪ドル円の週足ですが、またもレンジ上限付近で先週の相場は終わっています。ループイフダンの運用が始まったり、止まったりと操作が生じますし、なによりポジションがたまらず儲からない展開が続いています。
ただこうして長い時間足のチャートを見ると、88円付近の抵抗帯は依然として機能しているように見えます。
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートは54週目です。
上のチャートのようにまたもレンジアウトしたため、ループイフダンは手動決済、ポジションはなしです。
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートは53週目です。
先週の値動きでレンジ内に価格が戻りました。
その際に、ループイフダンのみ新規注文がヒットし、それがその週の間に決済ができたため、それが決済回数の違いになっています。
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートは52週目です。
新年早々豪ドル円が大きく挙げたため、いきなりノーポジになってしまいました。幸先悪いスタートですね。2017年高値の90.24円で踏みとどまれるかどうかに注目です。
2017年の一年間に渡って毎週レポートをしてきた、ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文の豪ドル円運用比較ですが、2018年になったので一年間の総括をしたいと思います。
あけましておめでとうございます。
いつもトレード12をご覧いただき、まことにありがとうございます。
2018年も、引き続き誰でも安全に年利12%を目指すための情報を、考察・研究しながらお届けしていきます。
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
秋川匡人
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートは50週目です。今年もあとわずかですが、低調な収支のまま年を越すことになりそうです。
先週時点での暫定年利(もうすぐ暫定でなくなります)は、ループイフダンで4.82%、マネーパートナーズで5.01%と、目標としている年利12%にまったく届かず。
ただしこれは歴史的な低ボラティリティが原因であることは明白です。ループイフダンのようなリピート系は、上下の動きで利益を得る運用ですから、その振れ幅が小さければ必然的に儲かりません。思っていたより利益が少ないからといって、無茶なことをしてはいけません。
ループイフダンとマネーパートナーズの連続予約注文による運用比較週刊レポートは49週目です。
先週の豪ドル円は86円台半ばまで、中途半端に上昇したため、ループイフダンとマネパ、どちらも2回の利益確定がありました。利食い自体は良いのですが、本格的な下落が起きてないため、ポジション保有数が少なく、利食いポジション数が物足りないですね。スワップも少ないですし。