トレード結果

ドル円売り、ユーロドル買いのループイフダン値幅検証(17/11)

トレード12として1年以上検証をしてきた結果、ループイフダンなどのリピート系自動売買では、ある程度以上値幅が広い設定&一つポジションの売買数量が多い方が、収益性が高いことはまず間違いないといえるところまでデータの蓄積ができています。

ただし、これらの検証はスワップポイントが受け取りになる売買です。値幅が広い売買の方が、マイナススワップの影響が大きい側面もあるため、今月から新しい検証を始めることにしました。支払いスワップ額が特に大きい、ドル円の売りとユーロドルの買いについて、それぞれ3種類の運用を同一のリスクで走らせ、どの値幅が一番収益性が高いかを検証していきます。

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1.米ドル円 売り 100銭と50銭と25銭の比較

通貨ペア 米ドル円
取引システム S100 S50 S25
最大ポジション 33 68 137
取引単位 4000 2000 1000
経過日数 28
開始日 2017/11/06
終了日 2017/12/01
開始資金 ¥3,000,000
終了資金 ¥3,011,422 ¥3,011,518 ¥3,010,186
新規通算 5 15 49
決済通算 3 12 43
現在の保有ポジ 2 3 6
累積の確定利益 ¥11,768 ¥11,762 ¥10,407
累積確定スワップ -¥346 -¥244 -¥221
現在のスワップ含み損益 -¥209 -¥115 -¥60
累積支払総コスト ¥240 ¥480 ¥860
現在の含み損益 -¥4,866 -¥3,586 -¥4,290
現在の暫定資産 ¥3,006,556 ¥3,007,932 ¥3,005,896
現時点の暫定年利 2.85% 3.45% 2.56%
スプレッド 2pips
決済1回のコスト ¥80 ¥40 ¥20

2.ユーロドル 買い 60pipsと40pipsと20pipsの比較

通貨ペア ユーロドル
取引システム B60 B40 B20
最大ポジション 46 69 137
取引単位 3000 2000 1000
経過日数 28
開始日 2017/11/06
終了日 2017/12/01
開始資金 ¥3,000,000
終了資金 ¥3,011,422 ¥3,014,412 ¥3,012,633
新規通算 11 19 64
決済通算 9 17 60
現在の保有ポジ 2 2 4
累積の確定利益 ¥17,855 ¥14,861 ¥13,039
累積確定スワップ -¥595 -¥449 -¥406
現在のスワップ含み損益 -¥132 -¥2,002 -¥50
累積支払総コスト ¥540 ¥680 ¥1,200
現在の含み損益 -¥2,345 -¥1,993 -¥1,376
現在の暫定資産 ¥3,014,915 ¥3,012,419 ¥3,011,257
現時点の暫定年利 6.48% 5.40% 4.89%
スプレッド 5pips
決済1回のコスト ¥150 ¥100 ¥50

3.まとめ

この手の検証は数か月から半年くらいはやらないと、傾向が見えてこないこともありますので、来月以降もよろしくお願いいたします。

3か月目くらいから、暫定年利を比較するグラフも載せていきます。

通貨ペア、値幅でループイフダン同士を比較!(17年11月)

ループイフダンで選択できる5種類の通貨ペアについて、値幅が狭い設定と広い設定を同一のリスクで運用比較する連載企画の14か月目です。当サイトでは、同じリスク(=値幅あたりの取引枚数が同一)なら、値幅がある程度広い方が収益性が高いことを前提とした記事作りをしています。これまでの結果は、この仮定を裏付けるものとなっています。

【関連記事】『ループイフダン値幅比較検証のまとめ(2016年10月~2017年9月)

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ちょい上げで決済1ポジ|ループイフダン&マネパnano週報:171204

ループイフダンマネーパートナーズ連続予約注文による運用比較週刊レポートは47週目です。

12月に突入し、今年もあと一か月。トレード12としては二年目のシーズンがもうすぐ終わるわけですが、今年は目標年利である12%にはとうてい届きそうにもありません。ただ、それにももちろんちゃんとした理由があるので、来年になったら2017年のまとめをしたいと思います。

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豪ドル円大幅下落!|ループイフダン&マネパnano週報:171120

ループイフダンマネーパートナーズ連続予約注文による運用比較週刊レポートは45週目です。

先週は3回決済されましたが、週に3回以上決済があったのは8月以来です。84.3円前後の年初来安値をブレイクできたら最高ですね。

こちらは豪ドル円の週足チャートですが、週足で見てもはっきり分かるくらい、長い陽線が出現して84円台に突入。久しぶりにちゃんとリピート系自動売買が始まったという感じです。

そしてやはり88円~90円くらいの水準にある抵抗帯は、今回もものすごくしっかり意識されました。依然機能しているといえますね。

 

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88円より下でしばらく推移|ループイフダン&マネパnano週報:171113

ループイフダンマネーパートナーズ連続予約注文による運用比較週刊レポートは44週目です。

11月に入ってからは、レンジ上限の88円より下で値動きする展開が続いていて、この運用も最低限は機能しています。

今後どうなるかはわかりませんが、やはり88~90円くらいの水準は強力な抵抗として意識されていることは間違いありませんね。

 

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通貨ペア、値幅でループイフダン同士を比較!(17年10月)

ループイフダンで選択できる5種類の通貨ペアについて、それぞれ値幅が狭い設定と広い設定を同一のリスクで運用比較する連載企画の13か月目です。当サイトでは、同じリスク(=値幅あたりの取引枚数が同一)なら、値幅がある程度広い方が収益性が高いことを前提とした記事作りをしています。これまでの結果は、この仮定を裏付けるものとなっています。

【関連記事】『ループイフダン値幅比較検証のまとめ(2016年10月~2017年9月)

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超低ボラを耐える|ループイフダン&マネパnano週報:171105

ループイフダンマネーパートナーズ連続予約注文による運用比較週刊レポートは43週目です。

データからおとなしすぎる相場であることがはっきり分かる

豪ドル円のループイフダンマネパ連続予約注文を運用している方なら痛感されているはずですが、とにかく今年は動かない相場が続いています。『ドル、豪ドル、ポンド、ユーロの長期ボラティリティと年足チャート』に、各通貨ペアの2008年からの年間高低差や1日の平均変動幅をまとめています。

こちらを見比べると、2017年ここまでの年間高低差は8.81円、1日の平均変動幅は0.72円で、2008年以降でもっともおとなしい相場となっています。上下の変動幅から利益を生むのがリピート系自動売買ですから、この相場では稼げないのはしかたないですね。

トレードの世界では、どうしても勝ったり負けたりが繰り返されます。これはどんなに上手な人、優れた手法であっても同じです。うまくいっているときはいいのですが、うまくいっていないときにあわてないことも、長く安定したトレードを続けるためには必要なことです。

今回の例でいえば、ループイフダン連続予約注文トラリピなど、リピート系の運用をしているのに全然儲けが少ないことに焦り、値幅を狭くしたり、ロット数を上げたりすることは、典型的な悪手です。なぜなら、データから今年の相場が儲からないことはしかたないと判断できるから。

こういう相場はたしかに面白みはないですが、ここで変にジタバタしないことが、10%の勝ち組と、90%の負け組を分けるひとつの基準であると思っています。想定レンジに価格があるうちは、計画通りの運用を続けます。

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今度こそレンジ出戻り?|ループイフダン&マネパnano週報:171030

ループイフダンマネーパートナーズ連続予約注文による運用比較週刊レポートは42週目です。

ここ最近の相場はドル高気味でドル円は上昇、ユーロドルは下降していますが、さほど円高ではないため、クロス円はどちらかというと、ドル円のように上がるというより、ユーロドルのように下がる形になっています。豪ドル円でいえば、豪ドル米ドルと似た形で下げてくれました。

こちら豪ドル円の日足。レンジ上限の88円を割り込んでくれたため、もう何度目か分からない運用の再開となりました。

なお、先週の記事で書いた、うっかり取ってしまったループイフダンの買いポジションはしっかり処理できました。

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