FXでスワップポイントを得るための応用知識

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『FXでスワップ ポイントを狙う際の基本技術をまとめて解説』では、スワップ狙いの基礎的な情報をまとめていますが、こちらの記事ではスワップ狙いの応用的な考え方を紹介していきます。

1.税金について

未決済のポジション(保有中のポジション)に対して、税金が発生する証券会社と、発生しない証券会社があります。確定申告の時期になって慌てないためにも、早い段階で確認しておく必要があります。このタイプの証券会社の場合は、節税が有効となります。これについては、別の記事で詳しく解説します。

2.スワップポイントのみを出金できるか

上に書いた未決済ポジションにも税金が発生するタイプは、毎日決済されているため、もちろん出金が可能です。

でも、未決済ポジション非課税タイプのFX会社の中にも、スワップのみ出金できるところがあります。

スワップ益を先に出金して、年に二回家族で旅行に行くといった、明確なお金の使い道がある方は注意。

3.小ロットで運用できるほど複利運用がしやすい

最小取引単位が小さいほど、小さなロットからでも資金追加ができるため、複利運用のやりやすさに関わってきます。

他の通貨ペアが1000通貨取引でも、南アランドなどだけは10000万通貨から、というFX会社もあるため注意が必要です。

4.スワップポイントの小数点以下の扱い

1円より小さいスワップポイントを切り捨てる会社には要注意。長い目で見るとかなり損になるケースも。

複利運用をしている場合、小さなポジションを増やしていくことになるため、どうしてもスワップポイントも小さくなります。小数点以下切り捨てには注意しましょう。

5.必要証拠金について

普通は証拠金は4%(=レバレッジ25倍)ですが、トルコリラのみ10%必要など、ハイリスクな新興国通貨ではレバレッジをあまりかけられないケースも出てきています。

ただし、長期保有の低レバ運用なら関係ありません。

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