3つの連続発注を比較|ループイフダンが堅調、サイクル健闘

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なるべく同条件にした、ループ・イフダントラリピiサイクル注文の結果比較です。『ループイフダン・トラリピ・iサイクル注文を同条件で比較!』の記事の続きとなります。2ヵ月間の運用でどのように差が開いてきたでしょうか。

システム名 ループ・イフダン トラリピ(80) iサイクル注文(4000通貨)
固有の設定 B80_80 80pips間隔で、利食い80pipsの買いイフダンを設定
通貨ペア 豪ドル/円
売買 買い
値幅 80pips
売買単位 4000通貨
新規建ての回数 23 23 28
利益確定の回数 14 12 18
保有ポジション 9 11 10
確定利益 ¥46,464 ¥46,800 ¥56,200
確定スワップ ¥1,455 ¥4,377 ¥1,348
口座資産 ¥3,047,919 ¥3,051,177 ¥1,257,548
含み損 -¥115,824 -¥174,680 -¥151,268
暫定資産 ¥2,932,095 ¥2,876,497 ¥1,106,280
ここまでの年利 -13.11% -23.85% -45.25%
取引開始時のLCライン 51.75円 65.71円 ※1
現在のLCライン 51.29円 51.25円 65.95円 ※2
開始日 2016/04/04
経過日数 63 63 63
開始資金 ¥3,000,000 ¥3,000,000 ¥1,200,000
想定レンジ 68~88円 1840pips
トレール 不可 有り 不可
  • ループイフダン:今現在実弾で行っているメイン運用
  • トラリピ(80):80pips幅で新規建て、利食いを行う、現行のループイフダンと基本設定は同じ。ただしトレール注文を有効にしています。デモトレード。
  • iサイクル注文:デモトレードだと10000通貨しかできないので、金額を2.5分の1にしていて仮想的に4000通貨運用にしています。ループイフダンとできるだけ同じ条件になるように、1840pips幅を想定レンジとしています。

※1 デモトレードでは1000通貨ができず10000通貨で運用しているため、120万円の資金で運用している計算になり、他よりロスカットラインが高い
※2 iサイクル注文の仕様で想定レンジが動くため、ロスカットラインも変動

トレール機能込みでもループイフダンが上?

運用条件が似ているループ・イフダントラリピ(80)では、ともに新規建て回数が23回と同じとなりましたが、トラリピのほうが含み損がずっと多く、それが年利の違いになったと思われます。

どちらにせよ、通常のトラリピよりトレンドを追いかけ利益を伸ばせるはずのトレールを使ってもなお、ループイフダンの方が収益性が良いと、今の時点では判断することになります。

ただし、iサイクル注文も含め、すべの運用が今の時点でマイナス収支ですから、ここからレンジ内に収まり続け、利益を積み重ねていくにしたがい、より明確に結果が出て行くはずです。

iサイクル注文が新規建て&利食いが多く良い感じ

またiサイクル注文(4000通貨計算)の健闘も目立ちます。

何度か書かせてもらっている通り、連続発注においてポジションをたくさん持つこと、含み損を抱えることは、想定レンジ内に価格がある限り悪いことではありません。むしろ持ったポジションは、将来的に利益に変わる金の卵のようなものですから、とりあえず新規注文がバシバシとヒットすることは喜ばしいのです。

そういった意味では、iサイクル注文が良い感じですね。新規建て回数がループイフダントラリピより5回多く、また利益確定も多いです。開始資金の関係で今の時点での暫定年利は一番悪いですが、時間が経過して利益確定が増えていけば、ここからグッと伸びていく可能性は大いにありますよ。

外為オンライン

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